英語が自分の言葉になる！言語脳科学に基づく英語実践力開発トレーニング

3ヶ月で英語知識が話すスキルに変わる！英語ネイティブを専属コーチにつけて言語脳を鍛えるGabbyトレーニングなら、グローバルな舞台であなたの実力を100%発揮する英語実践力が身に付きます。

世界初！
言語脳科学から生まれた
「英語を自分の言葉にする」
メソッド

Gabbyはいわゆるオンライン英会話ではありません。
英文やフレーズを暗記させる教材でもありません。

Gabbyは今までの学習で手に入れた英語知識を話すスキルに変えるため「言語脳を鍛える」トレーニングです。「脳が言葉を生み出すしくみに直接働きかけるメソッド」、「アプリで完結するセルフ・トレーニング」、「専門資格を持つ英語ネイティブからのコーチング」を組み合わせて、最短３ヶ月で話せるスキルを引き出します。

Gabbyメソッドは
東京大学との共同研究で開発

共同研究者
東京大学で「脳が言葉を生み出すしくみ」を
研究する言語脳科学研究者
酒井邦嘉教授

人が本来持っている
言語能力を引き出すメソッドにより、
母語同様に英語を自在に話せるようになります。

人が話すときや考えをまとめるときには、脳内の文法中枢で自動的な言語処理が行われます。第二言語を自分のものとして自由に使えるようになるためには、この脳がもつ言語能力を引き出す方法で、自然に言語を身につけることが大事です。このような言語能力は教わって身につくものではなく、適切なトレーニングでのみ体得できると考えています。

共同研究者
東京大学で「脳が言葉を生み出すしくみ」を研究する
言語脳科学研究者
酒井邦嘉教授

英語を話して
仕事ができるようになりたい。
でも悩んでいませんか？

TOEICスコアは高いのに実はスピーキングの自信はゼロ
英語ネイティブスピーカーの言っていることが聞き取れない
暗記している英語フレーズしか口から出てこない
自分の言いたいことが日本語で浮かんでしまう
単語ばかりが浮かんできて、伝わる文にならない
何とか英語を口にしても、正しく発音できていない

色んな英語学習にトライしたけれど成果を感じられなかった方必見。
Gabbyでトレーニングすると最短3ヶ月で
あなたの英語知識が話すスキルに変わります。

なぜTOEICの勉強や、
オンライン英会話受講を続けても
英語を自由に話せるように
ならないのでしょう。

日本人の英語スピーキング力の弱点は

○ リアルタイムで英文を組み立てられないこと
○ 瞬発力がないこと
○ 英語のリズムや抑揚が身についていないこと

これは全て、私たちが日本語を使って英語を学習し続けたために起こった弊害であり、英語を日本語脳で処理していることから起こっています。
英語を理解したり、英文を作ろうとしている際に、日本語訳や日本語で説明された文法ルールが浮かんだりしていませんか？
また、日本語の音を理解するのと同様に英語を聞いているため、英語独自の音が、それと似た日本語の音に変換されてしまい、英語の音が聞き分けられない、なんてことはないでしょうか？

当然、聞き分けられない音を、正しく発音することは不可能です。
TOEICスコアアップのための英語学習ではこの弱点を解消することはできません。また、やみくもにオンライン英会話を受講しても、期待した効果は得られません。これは、海外に10年以上住んでいても英語を話せるようになっていない日本人がたくさんいることと同じ理由です。

私たちの脳が、英語を英語として捉え、日本語を介さずに英語を話せるようになるためには、地道なトレーニングが必須なのですが、効果的なトレーニング方法を選べば最短期間で成果を出すことができます。

Gabbyを選べば最短期間で
話せるようになる理由

言語脳科学に基づいた
トレーニングメソッド

隙間時間を有効活用する
オンライン学習で完結

専門資格を持つ
パーソナルコーチが
常に伴走

最短期間で成果を出されるのは「これまで英語の勉強を頑張ってきて、TOEICテストでも600点、700点を取れたけれど全然話せない」……というような方。隙間時間にできて英語指導の専門資格を持つネイティブ専任コーチからの指導も受けられるということで海外在住のビジネスパーソンの受講生も多く、短期間で話す力を伸ばしています。

外資系や海外進出企業で
採用されています

グローバルな舞台で、これまで磨いてきたビジネススキルを発揮できるようになるGabbyメソッド。
その高い効果と、優れた費用対効果が評価され、数々の企業のグローバル研修で採用されています。

脳科学に基づいた
トレーニングメソッドで
日本人の３つの弱点を解消

日本人は紙とペンを使ってゆっくり考えれば難しい英作文ができるのに、英語を話そうとするとまず日本語が頭に浮かんだり、英語を口に出そうとしても文にならず、単語の羅列になったりしてしまうという傾向があります。また読めば簡単にわかる英語も、ネイティブスピーカーが話すと聞き取れないことが多いです。その原因は「リアルタイムでの英文生成力不足」、「瞬発力の不足」、「日本語と英語のリズムや抑揚の違い」です。

この３つを、アプリで行う「脳科学的言語トレーニング法（NLT）」とパーソナルコーチからのサポートで解消していきます。
トレーニングメソッドは、東京大学の言語脳科学者である酒井邦嘉教授と共同で開発。人間が自然に言語を話せるようになるプロセスを早送りでたどれるようなプログラムになっています。

Gabby
Neuro-Language Training

東京大学酒井教授
言語能力を引き出すGabbyメソッドについて

事前の準備不要、
隙間時間を活用
スマホで最短1分からの
セルフトレーニング

Gabby WebアプリにはPCやスマホ、タブレット端末からアクセスが可能。通勤や休憩時間など、スキマ時間を利用して１分単位の練習を積み上げていきます。いつでもどこでもトレーニングができるので、気軽にムリなく続けられます。

Input-Intake-Outputの
スパイラル反復で脳が持つ
本来の言語能力を引き出す

アプリを使ったセルフ・トレーニングでは、大量の英語音声をインプットしながら、英語音声で回答するアウトプットを反復し、自分の言葉として吸収（インテイク）していきます。さらにパーソナルコーチとのセッションで、自発的なアウトプットを実践。このinput-intake-outputのスパイラル反復で、スピーキング力が効果的に鍛えられます。

高いモチベーションを持続
受講生の弱点を知り尽くした
パーソナルコーチが
トレーニングに伴走

受講期間中、パーソナルコーチは変わりません。「同じ間違いの繰り返しを指摘してもらえる」「自己紹介が不要なので時間的な無駄が一切ない」など多くの利点があるためです。コーチは全員、英語指導の有資格者。TESOLはもちろん、CELTA、DELTAといったケンブリッジ大学認定資格も持つネイティブスピーカーなので、短時間で的確な指導が可能です。