「英語会議で積極的に発言出来るようになりたい」「海外スタッフとの信頼関係を築きたい」「半年後の海外赴任までに、英語で商談をまとめられるようになりたい」「自分の意見を論理的に英語で説明できるようになりたい」など、それぞれの状況や目標に合わせたトレーニングが可能です。
初めての方におすすめ
Gabbyトレーニングの効果を体感できる
コアプログラム
時事ニュースをテーマにした
英語ディスカッションを融合
グローバルビジネスのスキルも合わせて習得
Gabbyアプリを使って
継続的に自分でドリル練習を行うトレーニング
Gabbyパーソナルコーチとのライブコーチングセッション
+
メッセージ機能を使った自由なコミュニケーション
Gabbyアプリでのセルフ・トレーニング
4回/月のライブコーチングセッション
Gabby スタンダード
Gabbyアプリでのセルフ・トレーニング
8回/月のライブコーチングセッション
Gabby プロ
Gabbyトレーニングメソッドに、日経LissNの英語ニュースを融合したコンビネーショントレーニングを行うコースです。毎日5本※配信される最新のニュースに触れることで、ビジネスや時事問題に関する単語や言い回しを吸収し、パーソナルコーチとのライブセッションでは記事を要約して伝え、ディスカッションを行います。スピーキング力だけでなく、グローバルビジネスに必要な要約力や説明力を飛躍的に向上させます。
(Gabby Academyは日本経済新聞社と業務提携しています)
日経の主要ニュースを毎日5本※、英語音声とテキストで配信。多国籍のネイティブスピーカーが記事を読み上げるほか、テキストは英語と日本語の二言語で配信。記事中の気になる単語を調べる機能もあり、英語学習とともに時事ネタや世界動向にも強くなれ、生きた英語を学べるサービスです。
時事英語に強くなり、ビジネスでも使えるようになります。
音声は5段階の再生スピードが設定できます。
テキストを見ながら英語を聞くことで、わかりやすく、理解が深まります。
Gabbyの通常トレーニングに加え
Gabbyアプリでのセルフ・トレーニング
日経LissNの利用
4回/月のライブコーチングセッション
+LissN Gabby スタンダード
Gabbyアプリでのセルフ・トレーニング
日経LissNの利用
週8回/月のライブコーチングセッション
+LissN Gabby プロ
※ライブセッションでは日経+LissNの記事をテーマにディスカッション等行います。
英語の発音は、多くの日本人が考える以上に重要で、コミュニケーションの場では文法や単語の間違いよりも発音やリズムの間違いの方が、深刻な問題になるケースがあります。また英語ネイティブスピーカーは聞き分けを「母音」に頼っていますが、多くの日本人がこの聞き分けができていないのが現状です。
こうした問題を解決するために生まれたのが「Blue Canoe Gabbyコース」です。Gabby Academy社とEnglish Language Training Solutions社(米国ワシントンD.C)が共同開発したトレーニングプログラムにより、正しい母音を習得し、英語発音を極めます。独自の「Color Vowel ® チャート」を使い、発音記号を使用せずに「色・イメージ・リズム・動作」等によって、英語の母音や抑揚、リズム、ストレスを習得していきます。プログラムは、オンラインのグループセッションと、スマートフォンアプリ「Blue Canoe 」を使ったセルフ・トレーニングの組み合わせ。Color Vowel®アプローチはその高い効果が評価され、米国国務省、ハーバード大学などの米国トップ機関でも採用されています。
Color Vowel® アプローチでの発音練習のために開発されたアプリ。AIによる発話認識技術が搭載され、自分自身の英語の発音チェックや練習が手軽に行えます。
Gabby AcademyはEnglish Language Training Solutions社およびBlue Canoe Learning社と業務提携し、公式にライセンス利用を認証された教育機関です。
Gabbyで習得した力を測定できるスピーキングテスト。ビジネスシーンで使える実践的な英語力が測定できます。VERSANT® Speaking Testは、世界でも信頼性の高いテストとして知られ、米国防総省をはじめ各国の政府機関でも採用が進んでいます。
※Gabby AcademyはVERSANT® Speaking Testの販売代理店契約を、日本経済新聞社と締結しています。