まず、そもそも講演者の言っている英語が早すぎてよく分からず、休憩時間も多くの人たちはコーヒーを片手に談笑していましたがその話に入って行くこともできませんでした。何とか聞き取れても決定的に「話す英語」の力が不足しており、こちらの考えを英語で伝えられず人脈開拓も思うように進みませんでした。
そんな時にGabbyに出会い「英語を話すスキル」に特化したメソッドが、今一番自分に必要だと実感し受講を決意。
Gabbyメソッドはアプリのセルフ・トレーニングによる反復練習で“マッスルメモリー”を構築し、週に1回のライブコーチングセッションでコーチと会話し、アウトプットを実践していきます。アプリによるセルフ・トレーニングでの徹底的な反復練習で“マッスルメモリー”が鍛えられたおかげで、自然と相手の言っていることが理解・記憶でき、カンファレンスなどでも話の意味を理解して考えながら余裕を持ってメモが取れるまでになりました。またアプリ内のComplete Sentenceを徹底的に反復練習してアウトプットすることで、自信を持って相手の質問にシンプルに答えることができるようになりました。
今では、自然とカンファレンス参加時にも周りの参加者と会話ができるようになり、現地での情報収集をしながら日本のビジネス状況なども発信しています。

これからもGabbyのトレーニングを続け、シリコンバレーでの人脈開拓、そしてビジネス開発を楽しんでいきたいと思います。

Cindyの説明はいつも具体的で、とても理解しやすく、質問にも的確に答えてくれます。また、ライブコーチングセッションがない日も、「セルフ・トレーニング頑張って！」と応援メッセージをくれるのも嬉しいですね。おかげでモチベーションを保ったままセルフ・トレーニングが継続できています。素晴らしいコーチに巡り会えたことに感謝しています。

セルフ・トレーニングは、集中力が途切れない絶妙な長さ（1分〜2.5分間）のスプリントがいいですね。日常生活はもちろん、ビジネスでも「使える！」表現が沢山散りばめられています。レベルが上がる度に壁にぶち当たるのですが、地道ながらも無理のないトレーニングで、着実に乗り越えていけます。

英語のドラマや映画での会話が、はっきり聞き取れるようになり、1年前と比べてみると、リスニング能力が顕著に向上したと感じます。まだまだ課題は多いものの、仕事においても海外クライアントと自信を持って会話出来るようになったと感じています。

そこで英会話教室に通ったり、自己学習に励んだりしても、なかなかスコアが上がりません。

そんな中、Gabbyの「大量のインプットで英語の瞬発力を磨く」「日本語を介入させず、英語をそのまま理解して反応する」というコンセプトに惹かれて、トレーニングを開始しました。
半年ほど経った頃、あんなに伸び悩んでいたスコアが、Speaking130点、Writing150点と大きく改善されたのです。その成果が評価されたこともあり、ついにシンガポール駐在のポジションをゲットすることができました。

これからもGabbyでのトレーニングを継続しつつ、日々の仕事や生活での実践もあわせて、より使える英語を身につけていきたいと思っています。

そして最も苦労したのは、学会後の懇親会。海外の研究者とカジュアルな会話ができないんです。せっかくの機会なのに、日本人研究者とばかり話をしていました。
こうして相手の言っていることを正確に聞き取れていない、自分の考えを適切に言葉にできていない、という悩みが常にあり、本格的に学ぼうと決心したのです。

数ある英語学習サービスの中からGabbyを選んだのは、コーチングとセルフ・トレーニングを組み合わせたメソッドだからです。まとまった時間が割けなくても隙間時間でセルフ・トレーニングをしつつ、パーソナルコーチとのライブコーチングセッションでさらにモチベーションを上げながら取り組める、そんな仕組みがとても魅力的に感じたのです。

私は週２回のライブコーチングセッションを受けるGabby プロを受講しています。ライブコーチングセッションは朝の時間を指定。出社前にパーソナルコーチと25分間のトレーニングをし、出社後はお昼の休憩時間に研究所のバルコニーへ出て、スマホでセルフ・トレーニングを3スプリントこなします。15分ぐらいでできるので、ムリなく続けられていますね。
私のコーチは、私が自信をもって話せるような雰囲気作りがとても上手で、その一方で文法や発音の間違いがあればきちんと直してくれるなど、とても信頼しています。

最近は海外の研究員たちとの会議でも、内容がきちんと理解できるようになり、その成果を感じるようになりました。そして驚くことに、英語の科学論文を読むスピードが格段に速くなったのです。これがGabbyの特長である「脳の言語中枢機能を鍛える」というトレーニングの効果なのかもしれません。

今後は海外の拠点で経験を積み、創薬研究者として世界を舞台に活躍できるようになるのが目標です。

英会話スクールに通うという選択肢もあったのですが「仕事や資格試験の勉強で忙しいなか時間が取れるのか？」「週1回ネイティブと英語で話すだけで、本当に成長できるのか？」などの疑問がわき、決心できないままでした。
そんな時にGabbyに出会い「1日1分からトレーニングできる」ことに興味がわき、まずは無料体験からスタート。Gabbyアプリを使ったセルフ・トレーニングや、パーソナルコーチとのライブコーチングセッションを実際に体験し、これならと思い入会しました。
始めてみると、本当に1日1分からセルフ・トレーニングができて、コーチとのsessionも楽しく、毎回あっという間に時間が過ぎていきます。今では毎週のsessionが、日々の楽しみの1つになっています。
私を担当してくれているコーチは、同じ会計のバックグラウンドをもつ方なのも嬉しいですね。トレーニングの進捗をチェックし、ポジティブなメッセージを送ってくれるので励みになり、忙しい時でもトレーニングを頑張れます。
セルフ・トレーニングは毎日5～10分程度なのですが、3ヶ月で私のGabbyのAssessmentは、300点程度伸びました。

最近はマレーシア人のStudy buddyと一緒に、毎日資格試験の勉強をしています。以前なら伝えるのをあきらめていた複雑な内容も話せるようになり、またBroken Englishも抜けて、きれいな英語になってきているなど、格段に成長していると感じます。

Gabbyは、私のように「英語力を鍛えて、自分の可能性を広げたい」と願う人を力強く支えてくれるサービスだと思います。迷われている方は、ぜひ一度体験してみてください！

アメリカへの赴任が決まり、英会話学校に通ってTOEICは900点を突破したものの、現場での早い英語についていけず、辛く悔しい思いをしたのを憶えています。

帰国後、再度アメリカへの赴任が決まったのですが、今度は海外支店ではなく、買収したアメリカ系企業への出向。より高い英語力の必要性を感じ、様々なオンライン英会話を試すなかでGabbyに出会ったのです。

「英語教授の資格をもつコーチによるマンツーマンレッスン」「脳科学的アプローチに基づく理にかなったトレーニング」そして「スピーキング力を向上し、グローバルで活躍する人材を育てる」というメソッドやゴールは、私の求めるイメージにぴったり当てはまり、無料体験を利用後、Gabby スタンダードコースに申し込みました。
担当コーチとの週一回のライブコーチングセッションと、アプリによるセルフ・トレーニングを続けるうちに、それまで仕事の会話でも「Yes, Yeah」と返事していたものが「Yes, I will do that for you.」などと口をついて出るようになりました。
実際、Yesだけではこちらの意図は通じにくいですし、会話も途切れがちでしたが、文を続けられるようになったことで次の質問が浮かぶ時間が出来、例えば「Are you going to call him back tomorrow?」など会話が続くようになりました。

さらに「英語がイメージとともに耳に入ってくるようになった」「長いセンテンスでも日本語に訳さず理解できるようになった」などGabbyでのトレーニング成果を感じています。
担当コーチも私のやる気を引き出すように、学習方法や苦手部分の克服のためのいろんなアドバイスをくれ、モチベーションが維持できるのにも感謝しています。

英語学習の方法は本当にたくさんありますが、これだ！と思ったものは信じて、続けてみることが大切だと思います。Gabbyに興味を持たれたなら、第一歩を踏み出してみることをお勧めします。

私は今後もGabbyでトレーニングを続け、Versantスコア63レベルを目指します。