2021.07.16英語フレーズ・表現学習

complimentaryやfreeなど「無料・タダ」を意味する英語表現6選!使い方例文付き


何気なく日常会話で見かける「無料」「タダ」という意味の英語表現。皆さんはいくつ言うことができるでしょうか?
本日は、英語圏で日常的によく使われる「無料」を表す表現を以下にまとめました。

「無料」を意味する英語表現


complimentary


「無料の」「タダで」という意味のcomplimentaryは、何か無償でサービスを受けるときによく使用されます。
具体的に使われることが多い場面としては、ホテルや航空会社(機内サービスなど)などが挙げられ、彼らが提供する無料サービスを意味します。
他にも、「敬意を示す」といった意味を持つ「complimentary」は、「(敬意をもって)お客様にサービスを提供する」といったニュアンスを含んでいます。

例文

Does your hotel have a complimentary happy hour?
ホテルには、無料のハッピーアワーがありますか?


(for) free


無料を表す英語で、最もよく見かける表現がこの「(for) free」ではないでしょうか。
日本でもよく「free Wi-Fi」や「free trial」などと見かけることがあるかと思いますが、「free」は単語のもともとの意味の「自由」から派生し、お金に縛られない「無料」ということを指し示すようになったとされています。
主に、入場料や物などが無料になる、という際に使用されるのが一般的です。

for freeという言い方をする場合もあります。

例文

Admission to the museum is for free today.
美術館への入場料は今日は無料だよ。


free of charge


上述の「free」と同じく「無料で」という意味ですが、ややこちらの方がフォーマルな表現。
そのため、ビジネスシーンでは「free of charge」の方が好んで使われることが多いです。

また、ここでの「charge」はサービスや物に対する「料金」という意味なので、「料金がかからないで」=「無料で」という風に考えることができます。

例文

When you spend a hundred dollars or more, shipping will be free of charge.
100ドル以上の買い物をすると、送料が無料になります。


on the house


こちらも日常会話でよく使われるフレーズ。
「complimentary」と同じく「無料サービス」という意味ですが、使われる場面がやや異なります。
そのポイントは「house」という単語。

「house」=「レストラン、お店」として使われ、「on the house」は店側が支払いを受け持つ・サービスするということになります。
例えば、レストラン側のオーダーミスで誤った料理を提供してしまった際には、その料理を無料サービスとしてお客さんに食べてもらう、などの場面で使われます。

例文

To celebrate the first anniversary of our restaurant, the first drink are on the house tonight.
レストランの一周年を記念して、今夜は一杯目のドリンクが無料になります。


give away


giveawayは、販売促進を狙った「無料サンプル」や「試供品」などの配布物のことを指します。
サンプル品はもちろん、会社のロゴや社名が入ったボールペンやファイルなどもこのgiveawayで言い表すことができますよ。

例文

Many makeup counters will hand out promotional giveaways before holiday season.
多くのメイクアップカウンターは、ホリデーシーズン前に販促用の試供品を配布します。



pro bono


弁護士や医者など、本来は高額な料金を請求する専門家が無償でサービスを提供する際に使われる「pro bono」。

なかなか聞き慣れないこのフレーズは、奉仕や善意により無償で何かを行う際に使われる「pro bono publico」というラテン語が語源となっています。

無償で働くの?と驚かれる人もいるかもしれませんが、実はアメリカやイギリスでは弁護士やビジネスコンサルタントなどを中心にこうした慈善活動(pro bono activity)が盛んに行われています。無料法律相談などがその一例に該当しますよ。

例文

A friend of mine who works as a lawyer sometimes does some pro bono works.
弁護士として働いている私の友人は、時々無償で働いている。


まとめ


いかがでしたか?
どんなシチュエーションでも、日本語であれば「無料で」という一言で使いまわせますが、英語になるとそうはいきません。
ホテルや飛行機、海外のスーパーやオンラインショッピングなどで度々見かけることができる表現たちですので、「この場面だとこの表現が使われるんだ!」とぜひ注意深くチェックしてみてくださいね。

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