2022.04.22◆ 英語フレーズ・表現学習

slam – busyだけではない!「忙しい」と言いたいときに使える英語表現7選

  • She has slammed the door shut.
    ― 彼女はドアをバタンと閉めた。


本日のGabbyトレーニングで英語表現学習は、UG-based conversion Questionsからの出題。

本日ご紹介するのは「slam」。
主に窓やドアをばたんと閉めたり、物を床にドンと置く際に使われるなど、何かを荒々しく打ちつける動作を表すのに使うこの単語。文章内では、女性が乱暴にドアを閉めた、という状況を推測することができますね。

他にも、「slam」を使うことで「忙しい」という状況を説明することができます。
本来「slam」が持つ荒々しい動作が変換され、「忙しさに打ちのめされている」「バタバタしている」というような意味で使われます。「busy」より更に忙しい時に使う表現として覚えておくと良さそうです。

さて、「忙しい」と伝えるとき、皆さんは「busy」以外の英語表現を使うことはありますか?

実は、英語には「busy」以外にも様々な忙しさを表すフレーズや句動詞があるので、それらを使えるようになると表現の幅がぐっと広がりますよ。さて、それでは本日はその一部を見ていきましょう。



busyだけじゃない!「忙しい」を表す英語表現



| swamped


「swamp」は沼地を表す名詞ですが、「swamped」という形容詞になることで、とても忙しい状態を表すことができます。沼地にに嵌って身動きが取れない状態をイメージすると良いでしょう。
また、「be swamped with~」の形で「~でとても忙しい」という言い方をすることができます。


例1:We’ve been swamped with phone calls since the advert appeared.
   - 広告を掲載してから、電話が殺到している。

例2:Supermarkets were swamped with shoppers panic buying food for the week.
   - スーパーマーケットは、1週間分の食料を買いだめする買い物客で溢れかえっていた。


| tied up


「tied up」は元々「強く縛る」「縛り上げる」という意味で使われます。
何かに縛られているということは、結果的に他のことに時間を使えなくなりますよね。この状態が語源となり、「tied up」は「忙しくて他に何もできない」「身動きが取れないほど忙しい」という忙しさを表す慣用句としても使われています。

例1:He’s tied up with his new project. Let’s assign this task to someone else.
- 彼は新しいプロジェクトで忙しいんだ。このタスクは他の人に割り当てよう。

例2:I can’t see you tomorrow – I’ll be tied up all day.
- 明日は一日忙しいから、会えないんだ。


| a full plate / a lot on my plate


タスクや仕事、責務などで仕事量やスケジュールがいっぱいいっぱいになっている状態を表すイディオム「a full plate」もしくは「a lot on my plate」。
お皿(plate)が食べ物でいっぱいになっている状態を想像してみて下さい。何だかとてもせわしないですよね。そんな状態を「忙しくていっぱいいっぱいになっている」状況に言い換えたのがこれら二つのイディオムです。

例1:I’d love to help you but I have a full plate right now.
- 手伝いたいのですが、今は手一杯なんです。

例2:Being a mom and a teacher means I always have a lot on my plate every time.
- 母親であり教師である私は、常に多くのことを抱えていることになります。



| overload


「overloaded」は負担をかけすぎるということを表します。
負担が大きくて忙しいというのがポイントの表現です。

例1:Don’t overload yourself with work. Take some rest sometimes.
- 仕事をし過ぎないようにね。たまには休みなよ。

例2:The manager is overloading his staff with many tasks.
- マネージャーはスタッフに多くの仕事を負わせている。


| on the go


働きづめの状況やいつも忙しくアクティブに動き回っている状態を表す「on the go」。
物事が進行中であることを言い表すのにも使うことができますよ。

例1:She seems to be on the go every weekend. She is probably well-connected.
- 彼女は毎週末忙しそうだ。恐らく顔が広いんだろうね。

例2:My kids keep me always on the go.
- 子供たちのおかげでいつも大忙しなの。


| be snowed under


仕事やスケジュールに追われて、自らが対処できるキャパシティを超えるほど忙しいことを「be snowed under」と言います。雪が降って身動きが取れない状態という状況を連想すると何だかイメージがつきますね。


例1:I need some good ways to stop being snowed under with emails.
- メールに忙殺されない良いやり方を欲しているよ。

例2:The accounting department was snowed under with month-end close.
- 経理部は月末の締めで大忙しだった。



いかがでしたか?
馴染みのない表現もあったかもしれませんが、表現の幅を広げるためにもぜひ積極的に会話の中に取り入れてみてくださいね。


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